Sleeperのブログ

ネットの奥深くに眠るブログ。。。

無題2

まだ書き足りない。2000文字という区切りの良いポイントで一回やめてしまったが、まだ満足していない。私は5日も文章を書いてないのだ。作文中毒の私にはこんなもんじゃ足りない。足りるわけがない。というわけで無題2。Sleeperのブログが無題ばかりになりそうで怖い。ブログは趣味、とは言ったけど無題だらけのブログはさすがに自分が読者だったら嫌だなぁ、と思う。でも書く側としては無題の方がやりやすい。テーマを絞って書くということはなかなか大変だ。言葉を選ぶし、調べないといけない事柄も出てくる。もう、どうでもいいのだ。情報なんて一切なくていい。文章さえ書ければいい。おかしなブログだこと。

ここで一回、やってみたかったことをやってみようと思う。

「続きを読む」である。

続きを読む

無題

特にTwitterにリンク貼るほどのものが書ける気がしない。

だけど、ブログに何か書きたい気持ち。

もう5日書いてないし。

ずっと「何か書きたいな~」とは思っていた。3.11のときに「あれから10年」みたいな記事書こうかなとか思ったけど、それは震災をネタの材料にしてる気がして嫌だった。

昨日、自分の過去のツイートを振り返る記事を書いて公開寸前までいったけど、黒歴史しか無かったからやめておいた。

こう考えると、私は0から1を生み出せないな~、と思ってしまう。何かをネタとして利用すれば1から10に出来るくらいの能力は自分でもあると思う。ここは自画自賛。でも0から1は生み出せない。その能力は皆無。友達と話をするときにも、自分から話題を切り出すことはほとんどない。0から1を生み出す能力を身につけたい。

音楽記事も書きたいんだけど、いかんせん知識は浅い。あと、書いたら何か迷惑かける気がしてしまって書いてない。Twitterはそこんところ気にせず好きにツイートできるけど、ブログとして記事として世に発表する際には何らかの責任が生じてしまうような気がする。SNSが流行るわけだよな。

最近はSHISHAMOばっかり聞いてます。ハマった。女性ボーカルばっかり聞いてしまうのは仕方ない。ポルカドットやyonigeも聞いてますし。でも意外とヨルシカとかyoasobiとかは聞かないな。別に嫌いとかそういうわけじゃないんだけど、聞く機会がない。youtubeだと自分の趣味に偏ってオススメされてしまうから、そこは良くないなと思う。最近は東京事変群青日和がオススメされ続ける。だから私はラジオを聴く。

ポルカドットはハルシオンが好き。ロックだよ。ハルシオンっていうのは睡眠薬なんですけど、それをタイトルに持ってくるセンスが好き。

だからカラオケでは困るんだよな。女性ボーカルばかり聴いてるから、毎回オク下。オク下だとどうしても音の低い歌になってしまう。「こうじゃないんだよな」とか思いながらも毎回女性ボーカルを歌う。笑える。

あと書こうと思ったんだけど、余計に噛みつかれるなと思って書いてない記事がある。「youtuberは全員素人」という記事。youtuberがテレビに出るのも最近は許容、みたいな所があるじゃない? でもyoutuberは全員素人なんだよ、と。別に自分の意見に明確な根拠があるわけでもなく、youtuberなんて見たって無駄だろ、ということを言いたいだけ。素人が大食いとかして何が良い?と言う話。マジで根拠がないな。書かなくて良かった。

でも私も所詮素人なんだから根拠なんて無くたって良くない?とか思ってしまう。インターネットで発言するにあたって、なんで根拠が必要なの? 全部便所の落書きでしょ。パッションだけで書けばいいんじゃない? パッション屋良。んー!んー!

自分はこういう風にだらだらと文章書くのが好きで、特に結末も考えていない。ブログは書き始めるまでが大変で、書き始めてからはずっと楽。今シャッフル再生で神聖かまってちゃんの「僕の戦争」が流れた。オリコン1位を獲得したそうだ。良かったねぇ。と古参ファンみたいな発言をするが実際はよく知らない。全く知らないわけではないが、この程度の人間でもインターネットでは発言していいと思う。ファンとは一言も言ってないからね。「良かったねぇ」と言っただけ。通りすがりのおばちゃんである。ネット民なんて全員通りすがりのおばちゃんだ。そいつらの言葉を気にする必要はない。

どうせなら記事としてまとまらなかった内容も書いてしまおう。私はdiscordを一か月前くらいに始めて、2週間前にやめた。不思議な人間である。私は雑談したかったわけではない。鯖を作って、雑談を監視したかった。つまり、ひろゆきになりたかったのだ。discordっていうのはチャンネルを自由に作れて、それが2ちゃんでいう板に似ている。してほしい話題をチャンネルとして作ることで、その話題の雑談を聞ける。これは良い。と思って始めたが全然人が来ないのでやめた。もっと宣伝すればよかったのだろうが、そこまでの熱量は無い。

ブログとかnoteとか見てると、写真って大切だなと思う。写真があるだけで目を取られる。だが、私は写真を使わない。なぜなら面倒くさいからだ。文章を書くのは息をするようなもので楽だが、写真をネットの海から探して取ってきて貼り付けるという作業が入ると急に大変になる。フリー画像を使うのも嫌なものだ。その労力を私はネットに割くことが出来ない。だから私はネットで有名になって金を稼ぐことなんてできない。これは仕方ない。でも、いい。ブログはあくまで趣味。金を稼げるようになってしまったらそれは趣味ではなく仕事になってしまう。それは嫌だ。趣味として、ただ文章を書く。誰にも見られなくてもいい、というスタンスでこれからも書いていこうと思う。という所で2000文字を超えた。原稿用紙5枚分だ。読書感想文なんて楽なものである。

ROUND1に行ってきた2021春

公立高校の春というものは良いものだ。なぜかと言うと、公立入試を行うために生徒は休みになるからだ。私の学校も例外ではなく、今日は休みであった。

そんな貴重な平日休み。遊びに行きたくなるのは当然。

ていうわけでROUND1(のスポッチャ)に行った話。

 

最初は女子も誘って楽しもうと企んでいたが、断られに断られて、結局は男子だけで遊ぶことになった。男子と言っても運動神経バツグンのイケメンはおらず、みんな眼鏡にチェック柄のシャツを着ているような、オタクっぽい連中である。

そんな連中とROUND1に入ったら、我々と対照的なウェイウェイ大学生の多さに圧倒されてしまった。大学はもう春休みなのだ。ウェイウェイ大学生を前にして我々は縮こまってしまった。男どもは全員デカいし、マスクも黒いし、髪の毛なんか刈り上げちゃって。女どもは目力が強いし、マスクも黒いし、茶髪なんかにしちゃって。

しかし負けてはいけない。私はウェイウェイ大学生に勝利するためにラウワンに来たのだ。いざ入場、と思ったら学生証が無くて、まず店員に怒られた。負けた。戦う前に負けてしまった。

 

入場した後、我々は屋上のスポッチャ会場に乗り込んだ。

「まずはサッカーをしよう」

悪魔の囁きだった。準備運動も無しに、我々はサッカーを始めたのだ。そして10分でバテてしまった。我々の中に運動部はいない。「もう帰ろうか」という声も聞こえる。入場して10分でこれ程までに体力が消耗するとは思いもよらなかった。サッカーだけに、まさっかーの出来事であった。

一休みした後、バスケをやった。周囲の目のある中で派手に転んだり、「ヘイヘイヘイ!」と声を出したり。周りのウェイウェイ大学生に対してアピールをしていた。「自分たちは負けてないぞ!!」と言わんばかりに。無駄に疲れるだけであった。

 

「疲れた」「今年の体力は尽きました」「休み明けからタクシーで登校します」という声から疲労困憊の様子が窺えたため、ラウンドワンの中で一番疲れないスポーツであろうビリヤードをした。全然関係ないんですけど、ビリヤードって聞くといつもバヤリースオレンジジュースを思い出してしまうんですよね。今の話は忘れてください。

妙にビリヤードに詳しい友人のもとビリヤードに関する指導を受け、実際に試合をしてみた。ここで言っておきたいことは、私には運動神経が無い。悪いのではなく、存在しないのである。こればかりは仕方がない。案の定、ビリヤードに関しても自責点(そんなの無いけど)を積み重ねていった。同じチームだったビリヤードに詳しい友人の顔は、私がプレイをするごとに曇っていった。

 

次に我々は太鼓の達人をすることになった。スポッチャの中にはスポーツ以外にも、アーケードゲームやカラオケがある。私はビリヤードの失態をここで挽回しようと思った。妙にビリヤードに詳しい友人が「myバチ」を貸してくれた。彼が言うには、太鼓の達人は付属のバチよりも市販のバチの方が叩きやすいのだという。ありがたい。選んだ曲は「Pretender」。選んだレベルは当然「おに」。

結果は散々であった。「不可」「不可」「不可」と表示される。流れてくる太鼓の顔が自分を煽ってるように見えてきた。そんなことを考えていたら連打で割れる風船すら割れなかった。myバチを貸してくれた友人の顔は、またしても曇ってきた。結局何度か挑戦したが、ゲージの「魂」がメラメラと燃え上がることは無かった。というか一回もクリアすらしなかった。私は太鼓の凡人でしかなかった。

 

どうやって自分の失態を挽回しようかと考えあぐね、バスケのフリースローのゲームに行きついた。箱の中にリングが設置されてて、時間内にどれだけボールを入れられるか競うゲームだ。ボタンを押してゲームを始める。そのとき、周りの視線を感じた。

「期待されている・・・!」

そして同時に、

「フルパワーを見せつけなくては・・・!」

と思った。私はウェイウェイ大学生を倒すためにラウンドワンに来ているのだ。高校生の本気を見せなくてはならない。

ゲーム開始の合図。

私はボールを掴み、リングに向かって投げる。

ボールはリングの遥か上、箱の上部に強打。

ボールは跳ね返り、自分の体に強打した。

 

自分でも驚きである。ボールをリングに入れるゲームで、投げた本人にボールが当たることなど有り得ないことである。リングに当たって跳ね返っても、ボールは箱の中に納まるようになっているのだから。しかし私は常識を超えた。箱の中にすらボールを投げられなかった。これにはゲームの設計者も「ワオ!」である。

箱の外に出たボールを拾っているとき、ウェイウェイ大学生どころか、中坊にも、小学生にも、未就学児にも負けた気がした。私は「負け」を認めざるを得なかった。

 

悔しさをぶつけるためにカラオケをした。息が切れて喉を絞められているかのような歌声になった。ついでに、アーチェリーもした。一回も的に当たることは無かった。

 

そしてヘトヘトになった我々はバスに乗って帰った。

 

バスの中からは、茜色の夕日が見えた。

 

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こんな一日も悪くないな、と思った。

 

 

ただ、ラウンドワンはこれからも女子とは行かないようにしようと思う。

恥ずかしいから。

原点回帰

ipodに入ってる音楽をランダム再生した。

流れたのがこの曲。

 

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この曲は「SCHOOL OF LOCK!」というラジオ番組で流れて初めて知った。最初聞いたとき「良い曲だな~」と思ったが、アーティスト名と曲名まで追求することはなかった。しかしその後、もう一度この曲を聴きたくなり、youtubeで検索。これが私が音楽にハマるようになった一つのきっかけである。

歌詞を読めばわかるが、恋人と別れた後に己に立ち返る、そういう曲である。自分の中では「色々あったけど、新しく始めるために一回リセットする曲」という風に勝手に位置づけしている。

 

この1年、2020年4月から色々あったけど、ここら辺で一回リセットしよう。

4月からパーソナリティーが変わって聞かなくなった「SCHOOL OF LOCK!」も今日からまた聞き始めよう。久しぶりにラジオのアンテナを伸ばしてみたい。

パソコンの前に居座る自分から、机の前に居座る自分になろう。パソコンの前に居座るようになってから一日の勉強時間がほぼ0になってしまった。変えよう。

 

原点回帰。

 

インターネットは、どこまでも孤独

以下、有名なコピペ。

 

 

なぁ
そろそろ貴様に言わなければならないことがあるんだ。
俺も今日まで言うべきかどうか悩んだ。
言わなければお前も俺も普通の生活を続けていくことができる。今までどおりにな。
だが、やっぱりそれじゃだめなんだ。偽りのなかで生きていてはだめなんだ。
それに、もう時間がないんだ。
今、俺はお前に真実を告げる。

2ちゃんねる

見ているのは

ひろゆき

俺と

お前だけだ。

驚いたか?当然だよな。だがそれが真実だ。
辛かったぜ。お前が2ちゃんを見つけるずっと前から、
俺は何十台ものPCに囲まれ毎日2ちゃんを保ってきた。
だから、あの厨房も、あのコテハンも、すべて俺だったんだ。
お前が初めて2ちゃんを見たとき、俺は人生であれほど嬉しかったことはなかったぜ。
時には心苦しいながらもお前を叩いたりもした。許してくれ。
と、今話せるのはここまでだ。もうすぐすべてを知るときが来る。
そのときまでに、心の準備をしておいてくれ。 

 

 

このコピペはインターネットの本質を語っている気がする。

インターネットはいつでも「俺」と「お前」と「ひろゆき」しか見てない可能性をはらんでいる。この可能性は、決して0とは言い切れない。

インターネットに人がたくさんいるという確証は何か? その人が映った動画や写真はある程度「画面の向こうに色々な人がいる」という確証になるが、実際に会っている人よりも確証性は薄い。ましてや文章や絵だけを投稿している人は、「画面の向こうに人がいる」確証にはならない。botかもしれない。

つまり、孤独から逃れるために、インターネットでたくさんの人と繋がろうとすることは無意味であるということだ。なぜなら、それは人ではないから。強いて言うなら「人の情報」だ。論理的に考えれば、それは人であるが、感覚的には人と認識することが出来ない。

インターネットは情報を集めるのに大変便利なツールであるが、インターネット上で孤独からは逃れられない。表面上は逃れられているかもしれないが、感覚的に満たされないところがあると思う。

 

ボケ貧からの脱却

皆を笑わせるためにボケをかますことが度々あります。

しかし、そこで一番つまらないのは「面白げな」単語だけで笑わせることなんですよね。そういう笑わせ方は一番カンタンなんですが、テクニックが見られないボケで、ボケ戦闘力は3以下なわけです。例えば小学生が「うんこ!」と言うのがそれです。これを「ボケ貧」と呼びます。「ボケブラリーの貧弱」の略です。

同じように大人でも卑猥な単語だけを言って笑わせるのはつまらなく感じてしまいますね。別に下ネタが嫌いなわけじゃないんですが、汚い言葉を言えば面白いだろうという魂胆が見えた途端、私は菩薩の顔になります。

字面だけで面白い、そんな言葉から私は脱却しようと思います。

例えば。

 

ジャムおじさん

普遍的。皆が分かる。それでいて「ジャム」と「おじさん」のミスマッチ。これは面白い。つまり「ジャムおじさん」で笑わそうとする人間は、ジャムおじさんの恩恵のみで笑いを取ろうとしているわけです。勝手に名前借りて。よく知りもしないのに。ジャムおじの何を知ってるってんだ。

こういう言葉を使ったら「プレバト!」で夏井先生に「才能ナシ」の烙印を押されてしまいます。「ジャムおじさん」は禁句です。同様に「バタ子さん」も禁句です。

 

デーモン閣下

100000歳。白塗り。相撲好き。どこを取っても面白い。というわけでこれもデュエマで言う「プレミアム殿堂入り」です。使っちゃダメです。お前にデーモンの何が分かるんだということです。デーモンの10万年の歴史も知らないのに若造が名前を借りて笑わせようなんて、失礼極まりない。

 

「IKKOさん」

これもいけない。名前が面白いし立ち振る舞いも面白い、この人をネタにするのは余りに簡単すぎるのです。名前を出せば笑いが起こる。そんな反則人間なんです、IKKOさんは。チョコプラの松尾氏はIKKOさんのモノマネをしていますが、それは「お笑いレギュレーション」において、ギリギリアウトです。残念でした。

 

クイックルワイパー」

音だけで笑いを取れてしまうような、ボケポテンシャル(ボケンシャル)の高い単語もあります。そのポイントは「促音」「破裂音」「ラ行」です。その全てを含んだ「クイックルワイパー」は無敵と言えるでしょう。こんな言葉で笑わそうとするやつは総じてクソつまらない人間です。関わりを持ってはいけません。縁を切りましょう。

他にボケンシャルの高い単語として「ルッコラ」も挙げられます。以前私は「ルッコラ雑記」というブログを書いてしまいました。深く反省しています。

 

・ノブ風

最後に、ボケの幅が急速に狭められていることをお知らせします。理由は千鳥ノブです。ボケ貧から脱却するためには2つの単語を繋げるという策が考えられますが、それをすると今やノブです。「イカ2貫」とか「タキシード猫」とか言い始めたらノブです。また、「なんよ」とか「じゃあ」とか言い出したら、それはノブです。我々はもうノブの支配下に置かれてしまっていると言っても過言ではありません。

さらに言うと、粗品の暗躍によって体言止めのボケすら没個性ボケになりつつあります。ボケの世界は厳しいのであります。

 

ボケ貧から脱却するには、とにかくボケブラリーを増やすことです。名詞ばかり増やすのではいけません。

体言止めボケの時代は、終わりの日が近づいているのですから。。。

好きな音楽2021年02月

好きな音楽の話です。今特に聞いてる音楽をピックアップ。

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ファッションモンスター。中田ヤスタカ最高。気分があがるね。

ちなみに私、音楽理論とか全然分からんので感想は浅めです。フィーリングでの感想を言うだけ。

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星野源の新曲。源さんはええ曲つくるわ。賑やかでいいね。

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賑やかということで、この曲も好き。てっきりデュエットかと思ったらヒャダさんが全部歌ってると聞いて驚き。

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賑やかが続いたので、ローテンポの曲。と思いきや途中で雰囲気が変わる。展開が賑やかな曲だね。サカナクションの曲を最近よく聞いてます。Ame(B)もオススメ。

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ロックサウンドもいいぞ。ということでこれも良いぞ。いよいよ日本の大抵の曲を聴きつくしたかな、という所でyoutubeが教えてくれました。衝撃を受けた。かっこいい。

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英語詞もいいよね。これはM1で漫才をする直前の芸人紹介ソングだったのですが、2020年では使われず。今年は使ってほしいね。私でもわかる英語で、良い。

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さわやか邦ロックもいいですよ。青春バンド。こんな青春送りたかったなぁあああああああああああああああああああ池間さん可愛い。

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インストの曲も良し。インストとは歌詞のない、楽器(instrument)だけで構成されている曲のことです。これは有名なYMOかと思いきや、オマージュバンドのOMY。本家は「TOKYO」と言ってますが、こっちは「NAGOYA」と言ってます。

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こっちが本家です。聞き比べするのも楽しいぞ。

そんなわけで、音楽って良いね。