Sleeperのブログ

ネットの奥深くに眠るブログ。。。

無題

特にTwitterにリンク貼るほどのものが書ける気がしない。

だけど、ブログに何か書きたい気持ち。

もう5日書いてないし。

ずっと「何か書きたいな~」とは思っていた。3.11のときに「あれから10年」みたいな記事書こうかなとか思ったけど、それは震災をネタの材料にしてる気がして嫌だった。

昨日、自分の過去のツイートを振り返る記事を書いて公開寸前までいったけど、黒歴史しか無かったからやめておいた。

こう考えると、私は0から1を生み出せないな~、と思ってしまう。何かをネタとして利用すれば1から10に出来るくらいの能力は自分でもあると思う。ここは自画自賛。でも0から1は生み出せない。その能力は皆無。友達と話をするときにも、自分から話題を切り出すことはほとんどない。0から1を生み出す能力を身につけたい。

音楽記事も書きたいんだけど、いかんせん知識は浅い。あと、書いたら何か迷惑かける気がしてしまって書いてない。Twitterはそこんところ気にせず好きにツイートできるけど、ブログとして記事として世に発表する際には何らかの責任が生じてしまうような気がする。SNSが流行るわけだよな。

最近はSHISHAMOばっかり聞いてます。ハマった。女性ボーカルばっかり聞いてしまうのは仕方ない。ポルカドットやyonigeも聞いてますし。でも意外とヨルシカとかyoasobiとかは聞かないな。別に嫌いとかそういうわけじゃないんだけど、聞く機会がない。youtubeだと自分の趣味に偏ってオススメされてしまうから、そこは良くないなと思う。最近は東京事変群青日和がオススメされ続ける。だから私はラジオを聴く。

ポルカドットはハルシオンが好き。ロックだよ。ハルシオンっていうのは睡眠薬なんですけど、それをタイトルに持ってくるセンスが好き。

だからカラオケでは困るんだよな。女性ボーカルばかり聴いてるから、毎回オク下。オク下だとどうしても音の低い歌になってしまう。「こうじゃないんだよな」とか思いながらも毎回女性ボーカルを歌う。笑える。

あと書こうと思ったんだけど、余計に噛みつかれるなと思って書いてない記事がある。「youtuberは全員素人」という記事。youtuberがテレビに出るのも最近は許容、みたいな所があるじゃない? でもyoutuberは全員素人なんだよ、と。別に自分の意見に明確な根拠があるわけでもなく、youtuberなんて見たって無駄だろ、ということを言いたいだけ。素人が大食いとかして何が良い?と言う話。マジで根拠がないな。書かなくて良かった。

でも私も所詮素人なんだから根拠なんて無くたって良くない?とか思ってしまう。インターネットで発言するにあたって、なんで根拠が必要なの? 全部便所の落書きでしょ。パッションだけで書けばいいんじゃない? パッション屋良。んー!んー!

自分はこういう風にだらだらと文章書くのが好きで、特に結末も考えていない。ブログは書き始めるまでが大変で、書き始めてからはずっと楽。今シャッフル再生で神聖かまってちゃんの「僕の戦争」が流れた。オリコン1位を獲得したそうだ。良かったねぇ。と古参ファンみたいな発言をするが実際はよく知らない。全く知らないわけではないが、この程度の人間でもインターネットでは発言していいと思う。ファンとは一言も言ってないからね。「良かったねぇ」と言っただけ。通りすがりのおばちゃんである。ネット民なんて全員通りすがりのおばちゃんだ。そいつらの言葉を気にする必要はない。

どうせなら記事としてまとまらなかった内容も書いてしまおう。私はdiscordを一か月前くらいに始めて、2週間前にやめた。不思議な人間である。私は雑談したかったわけではない。鯖を作って、雑談を監視したかった。つまり、ひろゆきになりたかったのだ。discordっていうのはチャンネルを自由に作れて、それが2ちゃんでいう板に似ている。してほしい話題をチャンネルとして作ることで、その話題の雑談を聞ける。これは良い。と思って始めたが全然人が来ないのでやめた。もっと宣伝すればよかったのだろうが、そこまでの熱量は無い。

ブログとかnoteとか見てると、写真って大切だなと思う。写真があるだけで目を取られる。だが、私は写真を使わない。なぜなら面倒くさいからだ。文章を書くのは息をするようなもので楽だが、写真をネットの海から探して取ってきて貼り付けるという作業が入ると急に大変になる。フリー画像を使うのも嫌なものだ。その労力を私はネットに割くことが出来ない。だから私はネットで有名になって金を稼ぐことなんてできない。これは仕方ない。でも、いい。ブログはあくまで趣味。金を稼げるようになってしまったらそれは趣味ではなく仕事になってしまう。それは嫌だ。趣味として、ただ文章を書く。誰にも見られなくてもいい、というスタンスでこれからも書いていこうと思う。という所で2000文字を超えた。原稿用紙5枚分だ。読書感想文なんて楽なものである。