Sleeperのブログ

ネットの奥深くに眠るブログ。。。

無題2

まだ書き足りない。2000文字という区切りの良いポイントで一回やめてしまったが、まだ満足していない。私は5日も文章を書いてないのだ。作文中毒の私にはこんなもんじゃ足りない。足りるわけがない。というわけで無題2。Sleeperのブログが無題ばかりになりそうで怖い。ブログは趣味、とは言ったけど無題だらけのブログはさすがに自分が読者だったら嫌だなぁ、と思う。でも書く側としては無題の方がやりやすい。テーマを絞って書くということはなかなか大変だ。言葉を選ぶし、調べないといけない事柄も出てくる。もう、どうでもいいのだ。情報なんて一切なくていい。文章さえ書ければいい。おかしなブログだこと。

ここで一回、やってみたかったことをやってみようと思う。

「続きを読む」である。

続きである。ブログのトップページの情報量を小さくできるから良心的と言える。だが私にはそんな良心は無い。「続きを読む」のはこれが最後だと思ってくれていい。読者のデータ通信量を無駄に増やしていきたい。そんな最低な人間である。

最低だからか、友達と会話ができない。独りよがりなつぶやきを友達に聞かせる。それが私なりの会話だ。この前のつぶやきなんて酷かった。「加藤純一の配信にずっと待ってた衛門が、配信中止と分かってニコ生の暗黒放送に流れ込んでてわろける」である。ちなみにこれを聞いてた友達は暗黒放送はおろか、加藤純一すら知らない。もう彼は私のことを友達と思っていないだろう。おしゃべりヤンキーぐらいに思ってるだろう。「あ!おしゃべりヤンキーに絡まれた!」と内心思っているに違いない。申し訳ないことをしている。しかし、誰かに呟かないとすっきりしないのは私の性。つぶやきシローと出身県が同じなだけあって、つぶやきが止まらない。で、特異点としては私の呟きに対しては反応を求めていない。会話は広がらなくていい。ただ聞いてくれればいいのだ。変な人。だが別に治そうとかは思ってない。

そんなこんなで割と満足したので終わり。私の呟きの熱は急に冷める。さいなら。