眠いので一旦やめます
眠くなくなってから、また頑張ります。
0412 決勝戦
なんやかんやで決勝戦まで来てしまった。
「くねくね大会グランプリ～今年の夏を制すのは君に決まってるじゃん！～スペシャル２０２０年秋大会第１次予選」の決勝まで来てしまった。
この大会ではより多くのブロックチェーンを食った方が勝利となる。
ならないこともある。
この決勝で見事勝利したら第２次予選に進むことができる。
ちなみにこの決勝の対戦相手は人間じゃない。
ケンジャ科ブヒーニャ目のゴルツェネ・ゲ・デバッガーである。
奴の武器は暗いところでもよく見える目。
しかし会場は煌々とライトで照らされている。
これは勝った。
勝利を確信した私は、早めに凱旋のブーケトスをしてしまった。
ここで事件が起こる。
そのブーケをネバディが燃してしまった。
「おいネバディ！何やってんだ！」
私はネバディにブチギレた。
「おえいｊｗｋじょいけじゃい」
ネバディもまた、人間ではない。
そうこうしているうちに試合が始まりそうだ。
我々は会場を出た。
試合は駐車場で行われる。
おっと。
ゴルツネ・デ・ゲバッガーがもうブロックチェーンを食べ始めている。
これはいけない。
フライングである。
私は審判に「物言い」をした。
しかし聞き入れてくれなかった。
審判はドロー４を持っていたのであった……。
遅れて私もブロックチェーンを食べ始めた。
行者ニンニクをおかずにした。
この大会では行者ニンニクならいくらでも食べられる。
そして行者ニンニクの方がブロックチェーンよりも食べたときの得点が大きいのである。
つまりこの勝負、行者ニンニクの勝負。
そんなルールも知らずにゴルネツ・ゲ・バッガーはブロックチェーンを食べている。
おっと、ゴルネツが倒れた。
罠に引っかかったようだ。
それはブロックチェーンではなく、ブロックツェーンだった。
この勝負、勝った……！
いきなり目の前が暗くなった。
なんだこれ。
「あーっとここで『行者ニンニクモドキ』を食してしまったー・・・」
実況の声がうっすらと聞こえた。
「君は負けじゃよ」
目が覚めたら私は病院にいた。
「な、なぜですか！？」
「試合中に会場の外に出るのは反則じゃ」
「そ、そっかー」
これは盲点だった。
盲点すぎて、まるで盲点のようだ。
決勝戦で負けてしまったが、もはや悔いは無い。
もう二度と出ない。
二度と出ねぇ。
完
0411 タイムスリップしてみよう
私、実はタイムスリップする能力を持っているんですね。
タイムスリップ、早速やってみましょう。
ほっ。
1分前にタイムスリップしました。
7リットルが悩んでいますね。
あ、またくそ記事を書き始めたようです。
どんなくそ記事になるのやら。
さらにタイムスリップしてみましょう。
ほっ。
1時間前にタイムスリップしました。
アホ面下げてYoutube見てやがりますね。
なんか殴りたくなってきます。
顔面が顔面じゃなくなるまで殴りたくなってきます。
さらにタイムスリップしてみましょう。
ほっ。
1億年前にタイムスリップしました。
正直びっくりしましたね。
こんな昔にタイムスリップできるとは思ってもいませんでした。
自分の可能性を感じます。
おっと、恐竜があっちこっちに走り回っています。
友達にはなれなそうです。
一応メアドでも聞いておきましょうか。
あそこにいる小さめの恐竜だったら簡単に口説けそうですよ。
「メアド教えてください」
「ぴーぴー」
メアドは「ｐｐ」だそうです。
昔は簡単なメアドでも他人のメアドと被らなかったのですね。
さらにタイムスリップしてみましょう。
ほっ。
1兆年前にタイムスリップしました・・・・・・。
そこにあるのは無・・・・・・。
私だけが唯一の存在・・・・・・。
何をやっても許される存在・・・・・・。
ここで記事を終わらせても許される存在・・・・・・！
0410 【10アクセス記念】ありがとうを伝えたい
どうも、7リットルです。
本日3月31日に、見事10アクセス達成いたしました！！！
いぇい！
ありがとう！
愛してる！
※このブログは毎日更新を目指しているため、めちゃくちゃ書き溜めをしています。この記事は3月31日に書かれたものです。その辺りの時差は気にせずいきましょう。
この10アクセスというのは、総アクセスです。
はてなブログ特有の機能「スター」はまだ一つもついていませんが（3月31日現在）、総アクセスが10ということは喜ばしいことですね。今日までに10記事投稿しているので、平均して1記事1pvはされているということです。嬉しいね。金を稼ごうと思って書いているブログじゃないので焦らず、のんびりいきましょう。今度は1記事2pvを目指して日々精進していこうと思います。
さぁ。
10アクセスということで、みなさんに「ありがとう」を伝えようと思います。
ありがとう。
（ノーマルありがとう）
ありがとう。
（ファイアーありがとう）
ありがとう。
（XXLありがとう）
がりとう。あ
（アナグラムありがとう）
スター1個もついてないけどありがとう。
（恨みがましいありがとう）
あ！り！が！と！う。！
（伯方の塩ありがとう）
アリゲェトウ.
（外国人ありがとう）
とか言ったって誰も見てないんだから、こんなブログ。
（元気出せって）
僕なんて、じょえいｄｊｋｓじょえあｓｊ～～～……。
（落ち込むなよ！）
へ？
（明日のことなんて誰にもわかんねぇだろ？ もっと自分に自信を持って、毎日を生きろ。「自分なんて」とか考えたらおしまいだ）
た、確かにそうだな。
（そうだろ？）
励ましてくれてありがとう。
（当たり前のことを言ったまでだ）
感謝を伝えるっていいですね。
また明日。
0409 妖精さんになりたい！
ゆるふわ～！
どうも7リットルです！
今回の企画わぁ、
｢妖精さんになりたい！｣
です！
妖精さんってステキでしょ？
傭兵さんじゃないよ！
よ・う・せ・い！
妖精さんになるにわぁ、
まず羽が生えて空を飛ぶこと！
できるかなぁ？
不安だなぁ……。
でも、やればできる！
｢できねーよ｣
……？
頑張る！
｢働けニート｣
……妖精さんになるには、
｢昼間からVtuberやってて何が楽しい？｣
……は？
お前こそニートじゃん？
｢配信者が視聴者に口答えする気か？｣
私だって人間なんです。
口答えする権利はあります。
｢人間じゃん｣
人間ですよ？
｢妖精さんになれないじゃん｣
……お前いい加減にしないと通報するよ？
｢あらそんな口聞いていいのかなぁ、底辺Vtuberさん。俺だけが見てやってるってのに｣
お前が見なくたってやっていけるんだよ。
｢の割には全然視聴者が増えないねぇ｣
……今回はこの辺で生配信を終了と
｢もう見ないよ｣
……。
｢働きなよ、悪いこと言わないから｣
……私はまだ、これからです。
｢ふぅん。まぁいいわ｣
こちらこそ、もう結構です。
……はぁ。
働きたくないよ……。
家にいたいよ、この先もずっと……。
｢奈々、起きてるー！？｣
起きてるよ、うるさいなぁ。
｢あんた働きもしないんだから少しは家の手伝いしなさいよ！｣
分かってるよ。
0408 道の駅つくってゴミ売って金稼ごう
道の駅っていいよね。
入ると何か買っちゃうよね。
じゃあさ。
ゴミ売って金稼ぐってことも出来るよね。
よし、決めた。
道の駅をつくろう。
というわけで何を売るか決めましょう。
うーん。
空気売れんじゃね？
空気って生きていくのに必要じゃん。
言っちゃえば生活必需品じゃん。
空気売れるわ。
8000円で売ろう。
あと何売れるんだろう。
くっちゃくっちゃ。
おっ。
噛んでるガム売れんじゃね？
噛んでるガムだって言っちゃえば生活必需品じゃん。
売れるに決まってる。
12000円で売ろう。
鼻がかゆい。
鼻くそが出てきた。
いいや鼻くそも売っちゃおう。
いくらくらいだろう。
鼻くその相場を知らないな。
うーん。
7000円だな。
ぷー。
屁こいちゃった。
売ろう。
しっかり握った。
これを漏れないように袋に入れて……。
よし。
36000円。
完璧だ。
道の駅ビジネス、ちょろい。
あー、でも道の駅つくる金がないわ。
諦めよう。
0407 ヒグマと闘ってみた！
暇だあぁああああああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁ！！！！！！！！！！！
暇だ暇だ暇だ暇だ！！！！
暇暇暇暇暇ぁっ！
もうこれ伊勢・暇サミット開いちゃう？
開いちゃう？？
暇だー。
暇ーランドに～！？
つ～れてってつ～れ～てってつ～れ～てって～！
つれてってぇ！
つれてってぇ！
つれてってってってってってってってっ！
あああああああああああ！！！
暇すぎて暇すぎて暇すぎて！！
ドオオオオオン！！！
辛いよぉぉおおおおお！！！！！
暇だあぁああああ！
暇だよぉぉおおお！！！
仕方がない。
ヒグマと闘おう。
というわけで、ヒグマと闘うことになりました。
赤コーナーは
7リットル！
青コーナーは
ヒグマ！
黒コーナーは
竹本くん！
白コーナーは
ヒグマ！
そしてレフェリーもヒグマ！！
まさかの五つ巴の戦い。竹本くんは無事に難なきを得ることが出来るのか？
｢ガオー｣
試合が始まった！
と同時に竹本がリングを出た！
竹本待て！
裏切り者！
竹本！
竹本おおおおおおおお！！！！
3対1となってしまった。
逃げよう。
勝てるわけないもん。
と思ったその瞬間！
3頭のヒグマが一斉にリングを出た！！
竹本逃げろ！
竹本逃げろおおおおおお！！！
ついにリングには私1人。
どうすればいいのだろう。
……私の勝ち？
勝ったよぉぉおおお！！
やったよおおおおおおお！！
暇だ……。
