孝人坂岸(たかとさかぎし)のすべる話です。
この企画は、すべる話を皆で持ち寄る、くそみたいな企画です。
早速参ります。
出場者は以下の通り。
7リットル
この春から高校生。
借りた金は返さないクズだ!
竹本
7リットルの同級生。
立ち振る舞いが童貞だ!
P岡ちゃん
7リットルの同級生。
何かが気持ち悪い男だ!
そして司会は坂岸孝人!
言うこと為すこと全てがつまらない男だ!
・・・この男たちと合コンしても全然盛り上がらなそうである。
坂「じゃあ、さっそく始めるよ~。坂岸ルーレット! トゥトゥトゥトゥ~、どん! 7リットル!」
7「私からか」
坂「始めてちょん」
7「この前、クリリンとサッカーしたんですよ」
P「栗橋のことですね」
7「解説あざす。そしてボールを蹴ったら誰かの頭に当たっちゃって」
竹「面白くなってきた」
7「面白くなってきてないよ~」
竹「えーそう?」
7「うん。で、誰だろうと思ったら、なんとクリリンだったんだよ」
竹「なんで?」
7「どっちもサッカーに集中してなかったから。私はクリリンのこと目で追ってなかったし。で、クリリンもスマホの通知が来たかなんかでサッカー中断してたんだけど、つい蹴っちゃって。こっちが悪いよね」
P「ふーん、そうなんだ」
坂「グハハハハハハハ! お、お、おろろr、面白い!!!」
竹「そうか?」
坂「坂岸ルーレットいくぞ!」
7「じゃあ時計回りで竹本」
竹「分かった。この前、クリリンとサッカーしたんですよ」
P「栗橋のことですね」
竹「そう。そしてボールを蹴ったら、誰かの頭に当たっちゃって」
7「クリリン?」
竹「いや知らない人」
7「ふーん」
竹「で、謝ったらなんと許してくれたんだよ」
7「良かったね」
竹「ていう」
坂「グヘヘヘヘヘヘヘ!!!! 許すなバカタレ!」
P「じゃあ最後私ですね」
坂「よろしくちょんまげ! ちょんまげ~!」
P「この前、一人でゲームしてたらですね」
竹「うん」
P「すごい悲しくなってきてしまいましてね」
7「なんで?」
P「一人だからですねぇ」
7「一人だと悲しいよね」
竹「分かる」
P「って話ですね」
坂「ひぃーーーーー! ひぃーーーーーー! 笑いすぎて苦しくなってきた」
7「MVSは誰?」
坂「MVSは!
ダガダガダガダガダガダガダガ
ダガダガダガダガダガダガダガ
ダガダガダガ、こういうのためちゃうタイプなんだよねwwwww
ダガダガダガダガダガダガダガ
ダガダガダガ、まだためるよー笑
ダガダガダガダガダガダガダガ
ダン!
ダガダガダガ、こういうフェイントもあるから気をつけろよ!
ダガダガダガダガダガダガダガ
ダン!
バン!
俺ーーーーーーーーーーーー!!!!!
というわけで、MVSは俺でした~、って冗談だよ冗談・・・・・・
皆どこ行った???」