星野源「化物」
フレデリック「リリリピート」
ゲスの極み乙女。「煙る」
ポルカドットスティングレイ「エレクトリック・パブリック」
ネクライトーキー「オシャレ大作戦」
ryo「メルト」
石風呂「壊れぬハートがほしい」
モーモールルギャバン「ユキちゃんの遺伝子」
yosuke yasui「YO-KAI Disco」
キュウソネコカミ「わかってんだよ」
椎名もた「赤ペンおねがいします」
3か月ぶり。毎月更新するわけではない。
ここ最近はずっとこれ。宇都宮出身のバンドということで親近感わく。疾走感が好き。
すごく綺麗な歌詞。透き通ってる。
同じく宇都宮のバンド。めっちゃロックで、不思議とかわいい曲。バンドは解散してしまったようだが、曲の良さは色褪せない。
ラブ!アン!ディスコー! 理由もなく好き。
SCHOOL OF LOCK!で頻繁に流れていた。パーっと世界が開けていくようで爽快。
今回は前回とは逆に男性ボーカルばかり。
音楽って良いね。
最近、英語詩のJ-POP、J-ROCKって少なくない?
個人的な感想だが、少ないと思う。
最近のアーティストで、と考えると三浦大知、[Alexandros]くらいしか思い浮かばなかった。彼らも、1曲を通して英語詩ということはあまり無く、日本語詞と組み合わせていることが多い。
ただ最近の曲は、歌詞が全て日本語で出来ているものが多い。米津玄師、あいみょん、YOASOBIなどの曲中にはほとんど英語が無い。もちろん、それが悪いというわけではない。
「少ないね」と言いたいだけ。
日本語には当然日本語の良さがある。だけど、英語にもまた英語の良さがあるわけだ。どっちも使えばいいじゃない。そう思う理由を述べていく。
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好きな音楽の話。羅列します。
Sleeperという名前に相応しいかなと思って睡眠薬の「ハルシオン(halsion)」をブログのタイトルにしていますが、ハルシオンを知ったのはこの曲。思考の余白が暴走するってカッコいいね。
SHISHAMOにハマってます。
これも好き。かわいい曲。でもメロディはカッコいい。ギャップ萌え。
アニメの主題歌っぽい。って思ったら実際に主題歌でした(境界のRINNE)。盛り上がりが華やかだから聞いてて楽しい。
ギラギラ感がたまらなく好き。もっと売れていいのに。
大好きな曲。歌詞が沁みる。
てなわけで気がついたら女性ボーカルの曲ばかり紹介していましたが、そういう気分ということです。
音楽っていいよね。
好きな音楽の話です。今特に聞いてる音楽をピックアップ。
ファッションモンスター。中田ヤスタカ最高。気分があがるね。
ちなみに私、音楽理論とか全然分からんので感想は浅めです。フィーリングでの感想を言うだけ。
賑やかということで、この曲も好き。てっきりデュエットかと思ったらヒャダさんが全部歌ってると聞いて驚き。
賑やかが続いたので、ローテンポの曲。と思いきや途中で雰囲気が変わる。展開が賑やかな曲だね。サカナクションの曲を最近よく聞いてます。Ame(B)もオススメ。
ロックサウンドもいいぞ。ということでこれも良いぞ。いよいよ日本の大抵の曲を聴きつくしたかな、という所でyoutubeが教えてくれました。衝撃を受けた。かっこいい。
英語詞もいいよね。これはM1で漫才をする直前の芸人紹介ソングだったのですが、2020年では使われず。今年は使ってほしいね。私でもわかる英語で、良い。
さわやか邦ロックもいいですよ。青春バンド。こんな青春送りたかったなぁあああああああああああああああああああ池間さん可愛い。
インストの曲も良し。インストとは歌詞のない、楽器(instrument)だけで構成されている曲のことです。これは有名なYMOかと思いきや、オマージュバンドのOMY。本家は「TOKYO」と言ってますが、こっちは「NAGOYA」と言ってます。
こっちが本家です。聞き比べするのも楽しいぞ。
そんなわけで、音楽って良いね。
どうも、中ニブロガーのルッコラです。
今日から趣味をつらつらと書いていこうと思います。
ものは試しです。
今日は、私の好きな音楽を紹介します。
私は、タイトルにあるように、星野源さんが好きです。
ちなみにタイトルの(1)というのは、整理番号です。1歳というわけではありません。
そこで今回は星野源さんのあるアルバムを取り上げます。
3rdアルバム『Stranger』です。
このアルバムの中の特に好きな曲を通して、色々語っていきます。
私はこのアルバムの3曲目にある、「夢の外へ」という曲が大好きです。
ポップで優しくて、寄り添ってくれるような曲です。
私も実際に、何度もこの曲に助けられました。
この曲は、フリーゲーム「ゆめにっき」をモチーフのひとつにしているらしいです。
それなので、私はこの曲から「ゆめにっき」をプレイしました。
すると、今度は「ゆめにっき」の世界観にのめり込んでしまいました。
「ゆめにっき」の記事は、またいつか書こうと思っています。
「ゆめにっき」をプレイする事で、さらにこの曲の魅力が分かった気がします。
このアルバムの中で一番最初に知った曲は、「化物」。
星野源さんは、このレコーディング直後にくも膜下出血で倒れてしまいましたが、無事に退院。
この曲の歌詞も、結果的にそのころの星野源さんを表しているような気がします。
2分半という短い時間で駆け抜けるメロディが印象的。
人生は何が起こるか分かりませんが、精一杯生きていこう、そんな気持ちになります。
11曲目の「知らない」は、暗い中でも希望が感じられる曲。
力強い歌声に心を打たれます。
7曲目の「生まれ変わり」は、成長することによって生まれる希望と、それによって起こる切なさが共存しているような気がして、考えさせられるものがあります。
と、色々挙げたら全てが薄くなってしまう気がするので、まだまだ語りたいことはあるんですが、この辺にしておきましょう。
この「Stranger」では、抽象的なものを歌っている曲が多い気がします。
暗闇から少しだけ光が見えるような、そんな綺麗な曲が多いです。
一度聴いただけでは分からないことがあります。
何度も聴くと、さらに味わい深くなる、そんなアルバムです。
以上、星野源さんの3rdアルバム「Stranger」について語りました。
それでは、また暇なときに。
ルッコラでした。